オーラと天使と悪魔 虹のあそびば

平成21年生まれ。赤ちゃんのときから人や動物、物からオーラが出ているのを見ていました。

オーラと天使と悪魔 虹のあそびば ⑫妖精の生活 パート4

こんにちは。ジュナイパーです。8歳です。

今日はなんと、スーパーブルーブラッドムーンの日です。
パチパチ!
ちょっと暗くなっていましたが、いちおう赤い月が見えましたよ。 
きれいだなぁと思いました。

妖精の生活ミニ!をちょっとしゃべります。
このまえは『はち』という食べ物の作り方をおしえました。
だいぶ間を空けてしまって、すみません。

宇宙よりも遠いところ、宇宙よりも上、誰が研究してもわからないところに妖精と天使界があります。
妖精は、人間にあまり存在を知られたくないと思います。
知られたら、博士とか研究員とかに分析されて、捕まえたり、実験したりされたくないのです。(虫じゃないから。)
捕まえられないんですけどね。
知られるとややこしくなりますから。

妖精や天使は雲のクルマで帰ります。
仕事で地球にきて蜂蜜を取って帰ったり、人間をこの目で見てみたいとか、好きなひとに告白できなくてそのまま死んじゃったひととかは、そのひとを見に地球に来ます。

私は死んだら妖精と天使界に戻れます。
天国に寄らなくていいんです。
なぜかって言うと、サービスエリアみたいにお腹が空いてなかったら何も買わなくていい、みたいなことです。

妖精や天使は月に遊びに行くことがあります。
月を掘れば石(黄色と白の石)を取れるので、それを使って人間の家具みたいなものを作ります。
月を掘ってても、欠けてるわけじゃなく、人間には見えないです。
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読んでくれてありがとう。
すみません、今日は眠たいので寝ます。

(代筆:母)