オーラと天使と悪魔 虹のあそびば ①オーラの色と天国と地獄
はじめまして。ジュナイパーです。8歳です。
ブログをはじめました。
わたしが見ているオーラと天使と悪魔、妖精について知ってもらうためにはじめました。
ひとや動物、食べ物やモノから出ているオーラ(水が噴き出すように周りにでているエネルギーの色)があります。
ひとやモノによって色がちがいます。
ひとや動物が死ぬとき、食べ物が腐っていくときオーラが黒くなります。
生きているときは、やさしいオーラ(黄緑、オレンジ、黄色、ピンク)
怒っているときは、赤黒いオーラ
悲しんでいるときは、水色や青のオーラ です。
つぎは、ひとが死んだ時に地獄へ行くか天国へ行くかの話しをします。
ひとは死んですぐに3分くらい自分のしてきたことを目で見ます。
このとき身体から離れて見ています。
オーナー(番人のような人物)が迎えに来ます。
ここから四十九日までのラインに入ります。
そのライン上では現在の家族とか友達のようすを見ています。
四十九日が過ぎると改札口のようなところに行きます。
そこに、オーナーがいます。
オーナーが人生を見ていて、そのひとが天国へ行くか地獄へ行くか決めます。
天国には部屋が3つあります。
1番上は、死んでいてもしあわせで、生き返るのは一週間でできます。一週間経てば、新しいお母さんを選べます。
2番目は、平和で楽しい。二週間経てば、新しいお母さんを選べます。
3番目は、まあまあの部屋。楽しいことを考えればすぐに実現可能。
天国に行くひとは、無難にしあわせに暮らしていたら3番。
ひとを殺さず、楽しい人生を送ったら2番。
いつもなにがあってもしあわせで、周りのひともしあわせで暮らしていたら1番。
地獄には部屋が3つあります。
1番目は、酷く虐められて殺される場合もあります。地獄のなかでふたたび死んでも、また地獄に戻ります。それを繰り返します。3年経てば、新しいお母さんを選べます。
2番目は、ふつうに虐められます。蹴られたりしますが、殺されはしません。2年経てば、新しいお母さんを選べます。
3番目は、虐められなくてちょっと殴られたりからかわれたりします。新人はやさしくしてもらえます。1年経てば、新しいお母さんを選べます。
地獄はすべて人殺しをしたひとが行きます。
どのくらいの罪を犯したか、生きているときに償ったかどうかで部屋が決まります。
あなたはどの部屋に行きたいですか?
コメント欄にどの部屋に行きたいか書いてくださいね。
読んでくれてありがとう。
今日で終わりじゃないよ。
オーラとかに興味があるひとは、また見てね。
終わり(代筆:母)