オーラと天使と悪魔 虹のあそびば ⑩妖精の生活 パート2
こんにちわーわー。ムカデー!!ジュナイパーです。8歳です。
きのうのつづきです。
妖精は人間を野蛮だと思っています。
自分たちが気に入ってる人間や、助けたい人間にしか近づきません。
もう死ぬって思っていても、ちょっとのケガしかしていないときもあります。
『最近、上手くやってる?』
『人間てどお?ひどいひとなん?いいひとなん?』
とか聞かれます。
私は『いいひとも悪いひともいるよ』と答えます。
妖精は、植物や動物の国の動物を守っています。
住んでるところは動物の国に近いです。
羽が生えてて、人間みたいな身体で、服は着てないけど、お尻とかがかくれてるパンツを履いています。
色は透明でキラキラしてる。
最近、寒すぎてこの辺りにはいません。
自分たちの国に行って家に帰って、あったかいところにいると思います。
蜂蜜が入った肉まんみたいな食べ物を食べています。
ほかの食べ物もたくさんありますが忘れました。
読んでくれてありがとう。
コメントお待ちしております。
みなさん、おとなのひとはお仕事がんばってくださいね。
もし、辛いことがあっても挫けないでくださいね。
心を悪魔に乗っ取られますからね。
つまり、弱気にならないでください。
そんじゃ!
See you next time!
(代筆:母)